トリキュラーは太る?太らない?

巷ではよくトリキュラーは太ると噂されていますが、あれって実はウソだった!?ちゃんと正しい使い方をしていますか?惑わされない為に知っておきたいトリキュラーの正しい知識を解説します!

変な噂を恐れないで!正しいトリキュラーの使い方

トリキュラーなどの経口避妊薬に対しては、あまり良いイメージを持っていない方が多くいますが、現在では月経困難症や若年性更年期障害、子宮内膜症などの治療薬として処方されています。又、トリキュラーは、月経周期後半に向けて3段階で女性ホルモンの摂取量が増えて行く漸増型3相性避妊薬なので、より自然なホルモンバランスで女性ホルモンを摂取出来、副作用が少ないとされています。その為、経口避妊薬服用者に占める若い女性の割合も上昇傾向にあります。トリキュラーには、21錠タイプと28錠タイプの2種類があり、21錠タイプには赤褐色が6錠と白色が5錠、黄淡褐色が10錠の3種類の錠剤があり、28錠タイプには更に大粒の白色が10錠の4種類の錠剤があります。トリキュラーの服用方法としては、21錠タイプの場合生理初日から出来るだけ決まった時間にピルシート左上から順番に1日1錠ずつ服用します。21錠タイプは、錠剤が21日分しかないので22日目~28日目までの1週間は薬剤を服用しない期間となり、29日目から新しいピルシートで服用を再開します。28錠タイプは、21錠タイプに医薬成分の入っていない偽薬が1週間分付帯し28錠となっているので、生理初日より1日1錠ずつ服用し錠剤が無くなる29日目からは新しいピルシートで服用を継続します。トリキュラーの飲み忘れに関しては、飲み忘れた時間が12時間以内ならば速やかに服用しますが、飲み忘れた時間が12時間以上だった場合は速やかに服用し通常の服用を継続します。しかし、トリキュラーの効力が弱まっている可能性があるので、2週間程度他の避妊法を併用します。又、飲み忘れから24時間以上の場合は、服用を中止し次の生理初日から新しいピルシートで服用を再開します。